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自分の弱さは最大の強さに変えられる。このことを金継ぎの説明を聞いた時に本当にそのとうりだなと感じました。人は他人と比べて、あれがない、これがないと思いがちですが、そうでなくて自分の持っているものは唯一無二のユニークな部分になるのだと思えばでこぼこも割れ目も愛おしく思えてきます。

本ではアサーティブなリーダーになるためには、5つポイントが紹介されています。

1)弱さを認める、2)役割性格を超える(部長、課長という肩書きを超える)、3)人と比べない、4)自分の生涯の目的を見つける、5)超・集中状態になる

私はこの中で5)も非常に面白いポイントだと感じました。マルチタスクをやめるという話です。集中するための実践編として、実際にどうシングルタスクに集中するのかということが書かれています。
『でもアメリカでは、レジで「元気ですか?必要な物を全て見つけましたか」というふうに聞いてきます。応対マニュアルなどありません。私はここに人との繋がりを感じます。』

人とのつながりに関する考察おもしろいですねー。

確かに日本の接客・おもてなしは世界最高水準だと思いますが(思いたい?)、一方で、私がたまに止まるヨーロッパの安宿でチェックインすると、フロントのお兄さんが「ボクは日本の空手に興味があるんだ」と話しかけてきたり、こっちも「私がここに来るのは今年2回目なんだけど、キミはそのときいもいたよね?」と言うと「うん。ボクもキミのこと覚えてるよ」と返してきたり。

また「明日は早朝のチェックアウトだから朝食は取れないんだ」と言うと、「その時間は朝食が始まっていないんだけど、コーヒーは用意するからコーヒーだけでも飲んで行ってくれよ」なんてやってくれたり。

どーでもいい他愛もないお話しなんですが、こうしたフレンドリーな会話=つながりにおもてなしや温かみを感じるんですよね。マニュアルにはないからこそのアナログなつながりです。だから、結局また行っちゃうんです。

そそ、本記事の本題の「弱い部分を輝かせる」について、私も過去の恥ずかしい失敗を笑い飛ばせすようにしています。それをバネにして今があるという、そんなキレイな話ではなく、あの失敗がなかったら今の自分はつくられなかったという切実さを感じているからですね。
強く共感した記事。
「変える」と「変わる」のくだりは今まで感じたことがなかった。
常に主体的に「変わる」ことが自分にとっては「正しい」ことであると信じていたが、日本の文化にある「変わる」という考え方も取り入れることでもっと柔軟に「変化」していけるんだなぁと少し安心できた。


”ここ数年、日本で「スタンフォードの自分を変える教室」だったり、「ハーバードの人生を変える授業」といった本がとても人気になっています。アメリカ式の意志の力で「変える」という言葉は、日本の人たちにないものとして求められているわけです。
でも私は等しく、日本の文化にもともとある「変わる」という言葉も重要だと思っています。自然に物事の発生を受け入れるパッシブ(受け身)の文化です。”
先日、プロピッカーの集まりに参加しました。
心地よかったのは、それぞれ仕事が楽しそうで、前向きなエネルギーを発散する人が多かったところ。
個別具体的には大変なことがたくさんあるに違いないけれど、適度に不安を共有し、適度に受け入れ、適度に流される感じ。

「例えば、日本には予算も決められなかったり、人事権のないリーダーがたくさんいます。何かを始めようとしても予算がないとすれば、予算がないからできないと嘆いていても始まりません。
ここで、予算がない現状を受け入れ、そこから冷静に「この状況で、できることは何だろう」という方向に考えていく」
人とのつながり、コミュニケーションを大切にする米国。日本はマニュアルどおりのおもてなし。その違いをわかりやすく解説したレポートです。

エレベーターでいっしょになれば、こんにちは、とか、お元気ですか、と気軽に声をかけあう。そんな習慣を身につけたいと思います。

自分の存在を相手に伝えるための「自己主張」の大切さがわかります。決して押し付けではない自己主張。相手を尊重しながら自分の考えを伝えることが大切ですね。
「変える」のを肚の底からそうしたいのであれば変えることはできると信じる一方、そこまでしたいと欲すること自体が難しいのかもしれない。人は見たいものしか見ないので。自然の流れに身を任せた「変わる」のほうが個人的には馴染む。
できないことを嘆く人が多いと感じますが、できる範囲でできることをやっていくことが、結果できる範囲を広げることになるのではと感じます。

また、変わることが日本の文化だとしたら、変わるために環境を変える、というのも1つの手段ですよね。
この連載について
まるで預言者(プロフェット)のように、新しい時代のうねりをいち早く紹介するNewsPicksのインタビュー集。本質を見抜く視点を毎週つむいでゆくことで、ちょっと先の未来を覗こう。