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[深層を訊く]エネルギーは安全保障の根幹/国際政治学者・三浦瑠麗氏

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    うーむ。今手元に電気新聞がないので、冒頭の読めている部分と、Watsonさんの引用部分しか分からないけれど。

    「安全保障の根幹」とは言うけれど、話は国内の、しかも電力政策の話になっていて、(若干の疑問はあるものの)わりと業界に近いことを言う人がたくさんいるので内容的に特に新しさはない。(有名人の三浦氏がいうことに意味があるのかもしれないが)

    引用外で語られているのかも知れないが、もっと国際政治学者の立場からの話を期待していた。

    私は毎年外交・安全保障セミナーで講師を務めさせて頂いていて、
    http://gaikoanposeminar.com/speakers.html

    そのご縁で国際政治(あるいは外交・安全保障)の専門家とエネルギー問題を議論することがたびたびあるが、正直いってこの2つの分野はコミュニケーション不足で、エネルギーの専門家は国際政治に疎すぎるし、国際政治の専門家はエネルギー問題に疎すぎて、なかなか話が噛み合わない。

    かと言って、この分野でなにがしか語ろうとすると案外難しい。一応1月にある講演(@三重県)ではその答えを出そうとは思っているが。

    三浦氏は今年3月のブログポストなど、最近エネルギー政策に関する発言を増やされていたので、いつか電気新聞などが取り上げる可能性はあるだろうとは思っていた。

    3月11日から八年、エネルギー政策を考える。 - 山猫日記 http://lullymiura.hatenadiary.jp/entry/2019/03/14/010506

    ある雑誌の対談企画で、「若手研究者とエネルギー安全保障について対談して頂きたいので相手は誰が良いか」とオファーがあり、三浦氏を指名したら、私は格下だから釣り合わずダメなんだと。まあ、そんなものか。



    追記

    本文ゲットしたのですが、「政治学」の観点から民意の分析をされているだけで、「国際政治学」の視点による安全保障の議論ではなかったですね。

    ドイツのFITは東西の経済格差問題がその背景にあり、そしてQ-セルズは経営破綻し、2015年より韓国企業「ハンファQセルズ」となってしまった。風力ではシーメンスガメサやエネルコン、Nordexがあるが。

    あと、分散電源の方が災害に弱そうな気がするんですが。


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