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アップル、手の動きなどをジェスチャーとして認識するウェアラブルで特許取得

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    i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist

    手首や耳にすでに加速度センサー入りのデバイスをそれぞれ1億台以上送り込んでいるApple。これを次のインターフェースとして使わないではありません。こうして新しいユースケースを考える上で重要なのは、アクセシビリティーの観点。健常者が一所懸命学んで使いこなせるものではなく、誰にでもすぐに使いこなせることができ、万人にとって必然性のある実装を、Appleはこれまで行ってきました。実際、このコメントも、iPhoneと接続したAirPodsで、囁きながら入力しているんですよ


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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    この手の技術、スマホのように画面を手で持っている限りはあまり用途がないんですよね。タッチパネルで入力できてしまうので、わざわざジェスチャを使う理由がない。手が汚れてるとかくらいしかない。
    画面が単体でそこにある、というシチュエーションで生きる技術と思います。メガネ型のディスプレイとか、据え置きのテレビとか。
    あるいは最近だとスマートスピーカの仕込まれたイヤホンで、映像ではなく音をフィードバックする、というのとは相性良さそう。


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    H2L, Inc./琉球大学 CEO/HCI研究者/教授

    指のabduction(指の間の開閉)は,手首の腱では検出しづらいので,
    技術的な開発がない状態で特許にふみきっていますね


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