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残念ではありますが、正直に言えば「あ、まだやっていらしたのか」という感じでもあるのですが、太陽光発電システムは世界の流通品であり、中国メーカーにもう適わないとなれば撤退するのは仕方ないことですね。
産業政策としては残念ですが仕方ないこと。

ただ、日本のエネルギー政策としての問題は、世界的な流通品である太陽光発電システムが日本に輸入してきて使うとなぜか高くなってしまうというところにあり(もちろん、野立ての太陽光であれば山がちな地形の国では造成費がかかってしまうなど、どうしようもない理由は多々あるのですが、流通コストとか乗りすぎ)、日本の消費者への影響が大きいこちらの問題をちゃんと考えるべきでしょう。
再エネが先行した欧州では既に起こっていた事なので、正直「良く持ち堪えたな」と思います。

ー再エネブームで市場拡大
ー製品のコモディティー化
ー購買におけるコストファクターの上昇
ー価格競争の拡大と規模の経済
ー価格競争での「勝組・負組」の明確化

と言ったマーケティングの教科書そのままの現象が起こったし、
製造工程が半導体に近いソーラパネルでは特に、「規模の経済」が価格に直結。
で、大量生産の中国メーカーにやられたわけですよね。

では、どうするか?
教科書的には、「付加価値の高い分野にシフト」となり、再エネでは風力がそれに該当するが、
今、大型の風力発電機を作っている純粋な日本のメーカーは一社も無いんですよね。。。
中国勢に負けたのではなく、エクイティによるグローバル🌏パワーゲームに負けた、です(^-^;

日本のFITではなく、ドイツのEEG再エネ法のFITが強烈でした。中国のサンテックやドイツのQセルズがファースト・ペンギン🐧です。

★投資家的視点で言えば、読めない現実的でない稼げない太陽電池が、2005年の独FIT強化(ポジティブ規制)でいきなり読める確実な市場となりました。あとは、いち早くエクイティを突っ込むだけ。

市場性のなかった太陽電池が読める市場に一夜で変わり、大胆なエクイティ投資を突っ込んだ2社が最初のチャンピオンです。

Qセルズには、エイパックス・パトリコフが14億円突っ込んで、390億円の欧州エクイティ市場最高のゲインを取りました。

サンテックの海亀こと施CEOは、アメリカ系ファンドと中国地方政府の支援で、急拡大し、中国民間企業として初のNYSE上場。推定資産3,000億円と中国長者番付第一位になりました。

その後はパワー&スピード競争です。日本各社は覚悟が定まらず大競争に立往生しました。世界王座7年連続防衛のシャープはあっという間に転落しました。作戦ミス、経営判断ミスが重なり惨憺でした。

2007年のセミナーで「PV戦国時代に備えよ、勝ち抜け」と訴えましたが、カネカ役員などは「新参小僧がうるせえ」と陰口叩いてました。

三菱電機の撤退は、遅すぎる又は早すぎる‼と思います。

何故なら、大逆転に向けて、東大先端研で、着々と1/200コストダウン戦略が進んでいます。
岡田先生の一筋だけではなくテック・オプションズも多彩で、瀬川先生のペロブスカイトは世界トップの20%超です。身近なPVが出てきます。
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press/z0109_00192.html
岡田先生の新作、花王コロイドも面白い隠し珠⚾です。何せ石鹸のプロフェッショナルたちにとって、コロイドの扱いなどは自家薬籠中です(o^-')b !
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/03190/

まだ諦めるのは早いのよね😅
すでに15日に発表されていましたが、その背景が理解できる記事です。
再生可能エネルギー普及のために国の肝いりで始まったFITが国内企業の一事業を潰すというのは皮肉ですね。

「三菱電機、太陽光発電システムから撤退」(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52245870V11C19A1TJC000/
三菱電機株式会社(みつびしでんき、Mitsubishi Electric Corporation)は、日本の大手総合電機メーカーであり、三菱電機グループの中核企業。 ウィキペディア
時価総額
3.11 兆円

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