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日産自動車、中期計画引き下げへ 新社長「独立性を維持」

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    4つのスリー。
    内田、グプタ、関。
    ルノー、日産、三菱。
    「尊重、信頼、透明」の経営。
    「社員、技術、アライアンス」が強み。
    この4つのスリーがどうなるのか注目です!


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    今の日産自動車は、70年代の三頭政治時代、日本興業銀行出身の川又克二社長、生え抜きの石原俊社長、自動車労連の塩路一郎会長の争いの頃からなんら変わらない様に見えます。

    川又社長(その後会長)と労組の塩路会長が組んで、石原社長がそこに対抗。この三天皇には誰も逆らえない。

    塩路会長が週刊誌にスキャンダルをすっぱ抜かれて退陣しましたが、この権力抗争の末、結果として会社は疲弊し、不振の挙句、ルノーへ売り渡し。

    企業として本質は何も変わってない様に見えるのは私だけ?

    <追記>
    内田社長会見全文
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191202-00010001-wordleaf-bus_all&p=1

    改めて見ると、業績悪化は戦略の問題でない。
    企業文化だ、と仰る。
    単に戦略を担っていた人間の逃げ口上でしょう。
    ご自身の当事者意識があまりにも薄い。

    そんな経営陣の企業文化が良くなるわけが無い。
    私には最悪な会見に見えます。

    『決して経営戦略や事業戦略などの誤りがあったとは思えません。しかしその運営過程において、企業文化に関わる問題が生じてきたのではないかと私は思っています。目標設定において、できないことをできると言わせてしまう文化をいつの間にかつくり上げしまったことであると思います。

     これにより社員の自発的な横の連携や、問題解決に対する意欲をそいでしまい、ハードルの高い目標達成のために短期的成長を求めた行動を起こすことになり、技術開発や商品開発のプロジェクト、将来に向けた設備や人材などへの必要な投資に影響を及ぼすことになりました。販売面においてはインセンティブに頼った短期的な販売増がブランド力と収益力の低下を招きましたが、これはその典型的な事例です。本日より新しい体制がスタートしましたが、私とCOOのグプタ、副COOの関を柱とした経営体制で、議論を尽くして事業運営に当たっていきます。』


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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    普通に記者会見すればいいのにと感じた。一見、グローバルカンパニーのふりをしているが、内面はアイデンティティ・クライシス。何処に向かおうとしているのか、自分自身が見えていない。
    「中・長期はこれから考える」という内田新社長の言葉には偽りは無いだろう。迷走を避けるためにも、本来のあるべき姿が何なのか、しっかりと見定めねば。どん底からの不安だらけの船出である。


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