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訂正-ユーロ圏製造業PMI改定値、11月は46.9に上昇 底入れの兆し

Reuters
[ロンドン 2日 ロイター] - IHSマークイットが発表した11月のユーロ圏製造業(訂正)購買担当者景気指数(PMI)改定値は46.9と、景況拡大と悪化の節目である50を10カ月連続で下回った。ただ先行きを示す指数が改善し、製造業の業況悪化に歯止めが掛かりつつある兆しが見られた。
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ユーロ圏に限らずグローバルにみても、今回の製造業の顕著な減速の背後には、貿易摩擦とか新興国の景気減速といったマクロ的な要因だけでなく、自動車やITに関するミクロ的な要因も作用している訳です。

ミクロ要因の多くは在庫調整を含めて循環的であるだけに、時間の経過とともに緩和していく面もあり、足元のデータの改善にはこうした動きによる効果が推察されます。

もっとも、マクロ要因の解消にはなお時間がかかるように見えますし、設備稼働率と企業収益の軟化、東欧へのストレス波及の兆しといった気になる動きもあり、なお慎重さが必要であるように見えます。