「VRって、いったいいつ来るの？」という問いにVR起業家が本気で答えてみるnote

コメント

注目のコメント

• 国光 宏尚

  Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

  ・2019年12月02日

  VR起業家、MyDearest岸上くんの熱い投稿。すごく良くまとまっているので是非皆さん読んでみてください。VRの市場規模はハードの普及台数に依存します。現状800万台。19年末で1000-1300万台。20年末には3000-3500万台。その頃にはMAUで1000万人は充分あり得ると思います。ちなみに先日Facebookが買収したBeat Saberは150万本打って売上げは$40M-$50Mなので既にかなりの規模へ。VRは既に来てると思います。
  
  ザッカーバーグがVRはテレビ、ARはスマホの置き換えと言ったのは巧い表現。可処分時間は両方とも巨大。どちらが来るではなくどちらも来る！w
• 渡部 敦則

  沖縄のとあるBPO事業の社員

  ・2019年12月02日

  ここに、びびびっときた！
  
  「2022年は奇しくも、ソードアート・オンラインが始まると設定されている年です。この年までにユーザー数1,000万人を達成して、VR市場が爆発していくのが本気の私の予想です。」
  
  オリンピックのように2022年に照準をあわせて開発していったら面白いな。