新着Pick
79Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
非財務情報であるESGスコアの市場外格付けは、ブルームバーグのような経済メディアをはじめPWCのような会計事務所まで手がけてますので、日経新聞社がやることに違和感はないです。
ただ、海外企業も含めた規模で調査しないといまいち相対感が分からないのが残念。

私が専門とする小売流通からは、イオン、セブン&アイ、丸井が上位リスト入り。グローバルなESGスコアで圧倒的な実績がある丸井は納得ですが、ファーストリテイリングが入ってないことには少なからず違和感があります。
SDGと言えば大体何でもまかり通る空気が出てきているように思います。経営に反映すること自体、グローバルな流れだとしても「金融政策にも・・・」という論調にはさすがに不自然さを感じます。
おや?と思う企業が入っていなかったりするけどそれはなぜなのか考えると面白いですね。SDGsは一過性のものではなく今後の重要テーマです
国連はSDGsを達成するために、年間5兆~7兆ドル(約540兆~760兆円)の資金を見積もって用意しています。

企業は、間違いなくファイナンス、企業ブランドの2軸で考えて、SDGsにはコミットした方が良いと、私は思います。
なぜなら、SDGs関連には資金がたくさんあるからです。

さらに、SDGsに取り組むことで、グローバルに企業ブランドを認知させていくことができるからです。現状、SDGsにコミットしても、PL/BS、財務諸表には反映されませんが、間違いなく10年後にグローバルスタンダードになると思います。投資家はSGDsに取り組んでいる企業に投資することで、ブランドを得ることもできると思います。

あたらしい経済編集部は、日本のSDGs起点の企業ブランド論を記事化していますので、是非読んでみてください。こちらも非常に面白い記事になっています。

特に面白いところを取り上げると、もし企業がLGBT人材を受け入れなかったら「ダサい」と言う感覚が、次にSDGsでも「ダサい」になってくるというところです。

https://www.neweconomy.jp/features/bdash2019f/36496
これだけ大きく日経にSDGsのランキングが載るのは画期的なこと。大事なのは、いかにしてこれを一過性のブームとせず、本質的な動きを生み出すかだと思う。
長期的な視野ではなく、トレンドに取り敢えず乗っておこうという部分でのSDGsへの取り組みも肌感覚で恐縮ですが多いです。