ＣＯＰ25開幕 温室効果ガス削減へ対策強化の機運高まるか

コメント

注目のコメント

• 山本 大哉

  商社 海外営業

  ・2019年12月02日

  そうなると現時点での最適解は原子力発電所になる。NETFLIXで見たが、ビル・ゲイツが既に福島の教訓を生かした原子力発電所を設計して中国と話を進めてたみたいだしね。今トランプのせいで中断してるので、日本がこの分野で主導圏を握るチャンスでは？
• 鳴海 里絵子

  NewsPicks Inc. Brand Design Strategic Planner

  ・2019年12月02日

  今日から始まる地球温暖化対策を話し合う国際会議、「ＣＯＰ25」。石炭火力発電に頼る日本は、国際社会から脱炭素社会を目指せるのか、尚追求が強まるものとみられます。
• 柳川 裕亮

  どっかの日系IT企業

  ・2019年12月02日

  地球温暖化は大きな経済的ダメージを与える。
  日本でも今回の台風で大きな被害を受け、大きな損失を受け、保険会社などは保険料の引き上げを検討するほどだ。
  台風は地球温暖化と関係ないように見えて密接に関係している。このような温暖化による損失は今後さらに増えるだろう。
  
  このような状況であるのに、アメリカや中国は目先の利益しか見えていないように感じる。今後、地球温暖化による甚大な被害によって、予想もできないほどの損失を被る可能性があるのに。
  
  中国などにとっては今がまさに成長の最中で温暖化を気にする余裕はないかもしれない。しかしそれは最終的な中国的に中国のためにはならない。なぜなら、その成長はサステイナブルでないからだ。
  
  つまり、本当に大事なのは現代世代のニーズを満たしつつ、将来世代のニーズも満たすという先を見据えた行動である。
  
  50年、100年後の将来世代のことまで踏まえた行動を期待したい。そして、期待するだけでなく私たちも本気で考えなければ。日本の学生が1番環境問題に興味関心が薄いとも言われている。まずは私たち学生からマインドを変え、将来の環境問題対策のリーダーへと成長しなければならない。