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BMWが得たもの
低コスト高付加価値商品

BMWが失ったもの
会社としては何もない

ホフマイスターキンクはノイエクラッセのデザインにて後輪駆動を表現したもの。
FFなら潔くやめなさい。

https://newspicks.com/news/4175951/
〈再掲〉
FRのBMW1や2シリーズは、ある意味でお買得。
3シリーズと同じコンポーネントで安価ですから。

BMW1シリーズ
90年初頭、VWゴルフが強者のCセグメントにプレミアムな車種でゴルフGTI対抗を画策し、BMWは3シリーズコンパクト(E36/5)をリリースした。当時の3シリーズ(E36)のハッチバック版と言うカタチだが、シャシーや内装は先代E30型を採用してコストダウンしたクルマであった。

さすがに古さと安っぽさは否めなく、2代目3シリーズコンパクト(E46)はワザと不恰好にしたフロントマスクと引き換えにシャシーや内装を当時の3シリーズと同等とし、商品性を上げた。
また、当時日本仕様の3シリーズは北米と共通の柔らかい脚だが、コンパクトは欧州仕様で走りも評価が高い。

そして名を1シリーズと変え、初代E87型が2004年にリリース。E90型3シリーズと同じシャシー、エンジンバリエーションは直4から直6ツインターボ、クーペやオープンモデルまで用意され、人気モデルとなった。

2代目1シリーズ(F20)は2011年に登場。クーペは2シリーズとなる。こちらもF30型3シリーズのシャシーに、直4から直6ターボ、ZF製8速ATと3シリーズに劣らない構成。

1シリーズのネックはその高コストだろう。3シリーズと同じ内容にもかかわらず安価な設定。数が出ない事もあり全数ドイツ生産(3シリーズは世界中で作っており、日本向けはドイツ製ではないモデルが多い)。
つまりBMW的には儲からないモデルである。

次期1シリーズは低コストなミニベースのFFモデルとなるだろう。コストパフォーマンスが最も高い最後のBMW1シリーズを新車で手にできるのは今だけ。それは間違いない。

業績