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「パリ協定」へルール詰め COP25 2日から開幕 190カ国・地域参集

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    COP25では、2018年12月にポーランドで行われたCOP24の積み残しが議論されます。

    トランプ政権が2020年11月にパリ協定を離脱すると正式に通告した中で、今後世界はどのような方針で動くべきなのか、190の国が集まって地球温暖化対策について話合う意義は大きいです。

    ポイントは以下の2点です。

    1、市場メカニズムの実施ルールについて、省エネ技術の輸入などで他国からの削減支援を受けた途上国にも、自国の排出分から差し引くことを認めるかを議論する。

    2、既存の排出量削減目標は、温暖化を回避できる水準と評価されていないため、2030年に向けたNDC(温室効果ガス排出量の国別目標)を、2020年2月までに再度提出、または更新することが求められている。これに向けて各国が互いに検討状況を把握するとともに、取り組み強化の意識を醸成する。

    このような大規模国際会議は、少なくとも日本語のWebサイト(政府機関サイト、Webニュースを含む)では、何を議論して何が決まったのか、要点を絞って表現されていないように感じます。今だからこそ、地球温暖化に関して無頓着な方でもわかるようなサマリーが求められます。


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    小泉環境大臣の一挙手一投足に注目します。


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