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ドイツ 連立与党の新党首に“連立懐疑派” 政権の先行き不透明

NHKニュース
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    ドイツ社会民主党の中で「党の独自色を発揮できず支持率が低迷しているとして、連立の解消を求める声が高まっていました」とのことですが、メルケル首相のキリスト教民主同盟も社会民主党とともに極右政党とされるドイツのための選択肢に押されて支持率が低下しているのが現状です。「ヨーロッパ議会選挙で大敗を喫した」連立維持派のナーレス党首が6月に辞任したあとの党首選びだからこうなることは予想する向きが多かったんじゃないのかな・・・ ドイツのための選択肢が躍進している背景に移民・難民が自分たちより高い処遇を受けているといった格差への不満があるから「最低賃金の引き上げやインフラ投資の拡大」といった主張も出て来るのでしょうが、「メルケル政権の先行き」は「不透明感」を通り越してかなり心配です。先走り過ぎかもしれないけれど、連立が崩れ解散・総選挙となったあとのドイツの姿はどうなるか・・・ (・。・)


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    株式会社 東芝 代表執行役社長 CEO

    メルケルさんは、既にCDUの党首を
    カレンバウワーさんに譲っている。
    SPDはかなり人気を落としており、
    今力があるのは、緑の党である。
    ドイツの報道は比較的冷静である。


  • リブ・コンサルティング マネージャー

    メルケル政権になって早14年。
    今のヨーロッパを支えているのはドイツによるところが大きいと思いますが、今後政権交代が起きた時、ヨーロッパ全体に影響が起こらないかが心配です。
    ひいては、それが世界にも影響を及ぼします。


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