この30年で「時価総額を伸ばした企業」と「減らした企業」の決定的な差
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最近、最も時価総額を減らした企業のグループに転職しましたが、ピンチを救う炎のヒーローになりたい私としては良い判断だと思っています。
オープネスな職場は本当に羨ましいのですが、オープネスではない組織を、自分の力でオープネスにしていくこともバリューの出し方のひとつかなと。
逆境を跳ね返す力というか。。
注目のコメント
・「風通しの良さ」
・「20代の成長環境」
・「社員の士気」が高い企業は、時価総額が伸びてる、と。
つまり、年上世代がごっそり上に固まり、権限と高い給料を独占する組織では、若手は労働搾取されるだけで、昇進しにくく、なかなか成長実感がなくて、士気も上がりにくい、というわけか。
結局、どんな大きな企業も、やはり人と、人のやる気で動いてるのだなぁと組織づくりの重要さを実感。ファイナンスの話ではないので、あまりツッコミませんが、30年自体が既にオールドエコノミーであり、
ワクワク感がしないのは、気のせいでしょうか?
GAFAのうち、アップル以外は30年前にはまだ無かったことを考える方が、
本質的だとは思いますが。
引用
【平成30年間で最も時価総額を増やした企業10社】トヨタ自動車、キーエンス、日本電産、ソニー、任天堂、武田薬品工業、信越化学工業、ダイキン工業、本田技研工業、村田製作所 【平成30年間で最も時価総額を減らした企業10社】NTT、東京電力HD、野村HD、日本製鉄、新生銀行、関西電力、東京ガス、パナソニック、中部電力、大和証券グループ本社