「桜を見る会」問題で「検察が動かない」理由～「詰んでいる」のは安倍首相の「説明」

コメント

注目のコメント

• Kazuhisa Kitamura

  株式会社As usual,株式会社Unususl.出張指圧処 慧仁堂 代表お茶汲み係

  ・2019年12月01日

  色々皆さん思う事はあるでしょうけど、5000万円そこらの話に日本中のメディアと国民、多くの議員が大騒ぎしてどうすんだ？というのが第一の感想。
  この件に群がってる野党議員の年間報酬額は？
  もちろん各政党のお金も。
  
  お金の話するにしても、100兆円規模の年間予算を前提に時間割くべきだろうし、他にも国防などの重要事項を話しません？っていう…。
• Sasaki Kazuhiro

  52年続いた「桜を見る会」を来年はあっさり中止。共産党から質問が出ればシュレッダー。流石に開いた口がぽっかぁ〜〜ん。菅官房長官の剛腕なんでしょうか ？
  この窮地が「国際情勢が大変なのに野党は何をやっているんだ？」と、いつの間にか野党批判の流れに変わってきて更に口がぽっかぁ〜〜ん。News Pick見てても、術中に嵌っていることが一目瞭然やね。
  まあ、野党だけではこんなもんなんでしょう。官僚や与党の反安倍派だとか、その辺りまで巻き込んでいろんな情報が流出しないと変わらんかもね。まだ、そういう風になる兆しの顕われくらいの位置付けなのかも知れんが。検察が動くのは大勢が変わってからなのでは？
• Hakamada Akira

  郷原弁護士の見解、その通り。
  
  官邸の意向で好き放題になっている=私物化
  誰かの責任にする=説明不能
  
  口を開けば嘘になる。
  そのため信頼もなくなる。
  持ち上げる人達の信頼も落とす。
  
  法に反しなければ問題ではないという発想は、もはや通じない時代。完全な世相の見誤り。
  
  途端に政治家生命終了、民間なら倒産になるでしょう。
  
  世の中、コモンセンスに合致した正直が一番ですね。
  
  追記
  Post truth は開き直る事、事実を曲解する事がコモンセンスになるのかもしれませんね。その未来はどうなんでしょうね。我々次第なんじゃないでしょうか。