「生きる感覚」を鈍らせた40歳サラリーマンとフィンランドの出会い
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注目のコメント
生きる感覚が鈍る感じ。凄く分かる。
自分もこの10年間で鈍った実感がある。
それに変わって得たのは、少しのプライドと仕事場。
それはそれでなくては無いと生きていけない。
でも、生きる感覚は少し戻したい。
この記事の方はサウナだったけど、
キッカケはいつでも作れる。
少し考える日曜日にしよう。楽しいことって、新しく探さなくてなくも昔やってたことを思い出せば見つかるんですよね。
就職と結婚でやってないことって、結構あります。
・「わざわざ手間をかける、あの無駄な時間は良いです。そういえばコレ嫌いじゃなかったと思い出しました」きょうは大阪にSpotifyききながらドライブ
娘たちは「お母さん、目をひらいて!いえーい!」とかなんとかいいながら後部座席でケラケラ笑って、とうの妻は眠い眠いといいながら細い目で天城越えを熱唱しながら必死で運転
わたしはニヤニヤしながら突っ込んだりNPしたり。いまは娘たちの七五三の写真をとる準備をまってます。生きてるなぁって日々感じて暮らしてます