地元の鉄道がこうして時代の最先端をいくなんて、驚きです。 確かに、香椎線のあの区間は、踏切も大きなもの、(幹線道路と交差する)ものはなく、全線で、見通しがよいという特徴があり、自動化できる環境にはありました。 しかしながら、つい今年の3月まで、国鉄時代からのオンボロディーゼルカーが走り回っていたことを鑑みると、とても嬉しいです。 追記 香椎線は他の路線との直通運転もしておらず、全て普通列車、全ての車両がJR九州で最新式の819系が充当されているので、自動運転が可能なのかもしれません。
まじか!香椎線に!
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