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米、70年ぶり原油純輸出国に 9月、新型のシェール増産で

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  • 日本総合研究所 調査部研究員

    米国経済の一つのターニングポイントですね。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    原油のみならずガス(LNG)についても輸出国としての地位を既に築いていて、中東への関与の低下などの戦略の変化をもたらしました。
    米国は先進国・同盟国ではあるものの輸出許可の剥奪リスクがゼロではないのでやはり日本をはじめとする輸入国は調達源の分散が必要でしょう。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    そんなシェールを欧州が大量に輸入して、欧州国内の天然ガス価格が前年比で半値以下に下がっています。


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    実はかつてのアメリカは世界最大の石油輸出国でした。
    1940年の全世界の石油生産量は年間21億バレル。
    そのうちアメリカ一国で13.3億バレルを生産しており、世界の60%余りのシェアがあったのです。
    ちなみに当時の日本はそのアメリカからの輸入になんと石油消費量の81%余りを依存しており、アメリカが対日制裁で石油を禁輸したことで、日本経済は大打撃を受けました。
    これが一か八かの対米開戦に踏み切ることになった根本的な原因です。
    今のようにアメリカからの輸入に頼らなくても石油が手に入ったのなら、少なくとも太平洋戦争は起こらなかったでしょうね。


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