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原油のみならずガス(LNG)についても輸出国としての地位を既に築いていて、中東への関与の低下などの戦略の変化をもたらしました。
米国は先進国・同盟国ではあるものの輸出許可の剥奪リスクがゼロではないのでやはり日本をはじめとする輸入国は調達源の分散が必要でしょう。
そんなシェールを欧州が大量に輸入して、欧州国内の天然ガス価格が前年比で半値以下に下がっています。
実はかつてのアメリカは世界最大の石油輸出国でした。
1940年の全世界の石油生産量は年間21億バレル。
そのうちアメリカ一国で13.3億バレルを生産しており、世界の60%余りのシェアがあったのです。
ちなみに当時の日本はそのアメリカからの輸入になんと石油消費量の81%余りを依存しており、アメリカが対日制裁で石油を禁輸したことで、日本経済は大打撃を受けました。
これが一か八かの対米開戦に踏み切ることになった根本的な原因です。
今のようにアメリカからの輸入に頼らなくても石油が手に入ったのなら、少なくとも太平洋戦争は起こらなかったでしょうね。
数年前から事実上の輸出国になっていたと聞いています。

原油価格が100ドル代だったころは、米国ドラマの主人公がプリウスに乗っていたりしましたが、今やSUVやピックアップトラックがガンガン温室効果ガスを排出しているとのこと。

米国が中東に過干渉しなくなる可能性があることと、日本へのエネルギー供給先として期待できるのがプラスでしょうか?
製品輸出を含めているのに「原油純輸出国」というのはおかしい。せめて「石油純輸出国」とすべき。

今シェールオイル投資が激減し、生産性の向上もマイナスになりかけているというのに。
アメリカから日本に持ってくるとやはりそれなりに高くなる。資源のない国の悲哀。そして原発を止め続ける国。
米国経済の一つのターニングポイントですね。
70年ぶり!
ついに。原油・石油製品の純輸出国になる日も近そうです。