• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

Titomic、世界最大の金属3Dプリント製ロケットを発表

3DP id.arts
105
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • (株)船井総合研究所 上席コンサルタント/エグゼクティブ経営コンサルタント

    これ凄いな。3Dプリンタでチタンでロケットが作っているよ。
    3Dプリンタの研究も進めないといけないなぁ。
    精度を要する部品は2次加工が必要だろうから3Dプリンタにとって変わることはないと思うが、どの程度の部品が置き換わるか考えないといけない。ポイントは、開発期間込の時間での短縮かな。


  • badge
    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    いまいちこの記事では詳細がわからないのでコメントがしづらいが、

    1. これは単に展示されただけ?あるいは実際に燃焼試験など行われている?後者だったらすごいです。前者だったら本物か眉唾物か、全くわかりません
    2. 機械部品をすべて3Dプリンターで作れても、飛ぶロケットにはなりません。言うまでもなく、センサ、コンピューターやそこに搭載するソフトウェアなどが必要ですね。そのような開発も行われているのでしょうか、それとも単に3dプリンタの性能評価のためロケットの部品だけ作ってみたということでしょうか?

    というわけで、まだなんとも言えない状況です。続報を待ちましょう。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    まあ、まだ展示ですけどねぇ

    オーストラリアは政府主導で大学・企業両方に力入れてらっしゃいますねぇ、この分野 特に大きいの その点では中国も一緒ですねぇ けっこう交流してるようですし

    アーム型だとそんなに精度でないでしょうねぇ(皮には十分でしょうけど) 皮作りながら中身詰めて(プリントして)、また皮作る、なんて作り方ができるのは利点ですねぇ

    あ、薄板構造や、コンポジット、多材料もうまく多部品トポロジー最適化できるようになって来たので、航空宇宙業界の方々もゴソウダンクダサイ


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか