急拡大する「大麻オイル」CBD市場、米国が新ガイドライン策定へ
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確かにアメリカではCBDがかなり流行っています。
マンハッタンにある人気レストラン「Bubby’s」ではCBD甘味料を加えたコーヒー、レモネード、カクテルなどの飲み物を提供していますし、ニューヨークのミレニアル世代から圧倒的支持を得ているビーガンフードカフェ「by CHLOE」では、CBDオイル入りのスイーツが販売されています。
CBDの効果は痛みを和らげることや、不安/不眠の解消の効果がある可能性があると期待されていますが、この記事のいう通りに少し急速に広がりすぎているのかもしれません。CBD会社ですが日本にも、THCが含まれていたり、重金属、残留農薬、CBDの含有量など不明確(なんと含有0もあります!!)なところが多々あるので一定の規制は必要かと思います。
我々ワンインチはTHCの含まれない、CBDのみを扱っています(Forbesでベストブランドに選ばれたブランドと独占契約)
バッチごとに第三者機関(世界的検査機関eurofins)によって
・カンナビノイド検査
・重金属検査
・残留農薬検査
・テルペン検査
を実施しております。
もちろん厚労省監視麻薬対策課に事前に大麻取締法に該当しないことを確認して販売しております。
日本にも来年大きな波が来るはずです。
(今週の週刊ダイヤモンドにも弊社がCBD特集ででておりますのでご確認ください!)
また規制に対して後ろ向きの「ほらみたことか」のような形を目にしますが次の一文に集約されます。
「なぜなら人々は、クオリティが高く法の基準に沿ったCBDプロダクトを求めているからだ」
追記
NPでも瞑想の文脈で高城剛さんとイベントを行なっていたのですか?高城さんということは今ある意味話題の「エリクシノール」を使っていたのでしょうか。はて。この記事とは関係ないけど、
今朝のサンジャポの「ホリエモン対その他大勢」の
大麻に関する討論が面白かったなー!
ホリエモンは論理的に、
大麻を合法化するメリットを語り、
その他大勢は感情的に大麻=ドラッグだからダメ!
とまるで議論になってなくて、
さすがに見てて笑うしかなかった。笑
大麻は昔から日本の文化の一部。
お相撲さんの回しは麻でできてるし、
北海道には自然に生えてるし、
一時期流行ったヘンプシードも、
七味唐辛子に入ってる麻のタネも、
全部大麻草の一部だよね。
アメリカのマネして大麻を禁止にしたのに、
そのアメリカはもはや合法化しているところもあり、
大統領選の候補者ですら、
大麻の連邦政府での合法化を謳ってる。
議論すらできない、させない
この日本の完全なる思考停止な感じは、
本当に好きじゃない。