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【独占】ぺんてる創業家が語る、「コクヨvsプラス」戦争の裏側

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 編集委員

    2週間前から始まった、ぺんてるをめぐるコクヨvsプラスの争奪戦もあと10日で決着がつきます。しかし、その結果だけを追っていては、本質を理解できません。

    実はこの問題は、7年前に発生したぺんてるのお家騒動が遠因となって引き起こされています。NewsPicksはその当事者であり、追い出された張本人である、創業家の堀江元社長にインタビューしました。

    普段はあまり深掘ることのない文具業界ですが、プラスが始めたアスクルを筆頭に、メーカーの流通覇権争いが起こってきた歴史は、とても興味深いです。どの業界でも、川上と川下が直接結びつき、専業卸の存在感の低下が避けられないことを象徴しているように感じます。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    買われる会社の従業員をそっちのけにした、この手の敵対的買収めいた案件って「ほんとにうまく行くんかいな?」と思うわけですが、大抵その引き金となるお家騒動なりがあったりします。

    そういう脇の甘さを突かれて意に沿わない買収が仕掛けられてしまうんですね。

    もっとも、その「意に沿わない」(=敵対的買収)というのは、嬉々としてお家騒動に夢中になっている経営陣にとって気に食わないだけで、こんなしよーもない経営陣のもとではやってられないと感じている従業員が多くいるケースも少なくなくありません。

    クーデターで失脚した、ぺんてる元社長のインタビュー記事だけにとっても興味深く拝読しました。

    紙のコクヨと筆記具のぺんてるだけに1+1=2にはなっても、シナジーはあまりないような気がします。


  • ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

    まさにお家騒動という話で、読み物として非常に面白いです。
    また、サラリーマン社長と創業社長の違いについても考えさせられます。
    ここまでくると、サラリーマン社長のインセンティブは何になるのだろうか。自分で持っている株を高く売る、ということ以上に、会社について、どうのように考えているのだろうか。興味が湧きます。


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