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小泉環境相、育休取れず? 来年1月に第1子誕生予定

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  • いわてライフキャリアラボ 代表:ワークライフバランスコンサルタント:育休後アドバイザー:ハラスメント対策専門家ほか

    >国会で開かれた働き方改革に関するシンポジウムに参加し「環境省職員にとって育休を取りにくい環境を残したまま、(自分が)取るわけにはいかない」と表明した。

    →だからこそ、ボスが自らそこに風穴をあけるって考えもアリだと思うんですけどね。

    併せて、今後職員が育休取れるようにどう変えていくのかとすれば、育休を業務過多で取れないのか、上司の顔色を伺った結果取れないのかのどちらになるかも調査して、可能であれば公開して欲しいですね。


  • 佐川印刷株式会社 クリエイティブディレクター

    育休を普及させるためのパフォーマンスなら率先垂範、むしろ取るべき。その代わり、普及させる責任を負わなければならない、と思います。

    覚悟のない、なんちゃって発言だったのかと思うと、がっかりしました。この人、リスクを取らなさ過ぎで、好きになれません。アピールと、立ち回りだけで出世する、ゴマすりサラリーマンみたい。


    一方で、国会議員や大臣は、国民の代わりに、国民からお金をもらって働く人たちです。育休をとっている間、国政が滞るという自覚のもと、判断してほしいです。滞らないなら…そんな議員は、要らないですね。


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    日本総合研究所 理事

    働き方改革を進めるのは大事ですが、あくまでアウトプットを減らさず生産性を高めるという観点から行うべき。小泉大臣には、まず政治家としてしっかりとした実績を見せてもらいたいです。


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