高齢者を地域で支える「地域包括ケアシステム」は、「大いなる自己矛盾」にも見えます -「賢人論。」第105回（中編）武内和久氏 - みんなの介護

コメント

注目のコメント

• Sakai Haya

  クリニック勤務

  ・2019年12月08日

  地域包括ケアの構想はなかなか進まない部分に
  ある特定のところでそういう議論がある事でしょ？
  
  一番知って欲しいのがそこに暮らしていらっしゃる方々の理解。
  今後都市部では、高齢者の一人暮らしが確実に増え、最期は施設で看取りまでの図式。
  
  昔と違い、ご近所さんにどんな方が住んでいらっしゃるとか話した事もないって人は多いはず。
  まずは、地域の皆さまにそういう地域包括ケアシステムの理解をしてもらわないと。
  媒体はNHKでもCMでもなんでもいいから伝えるべき。
  
  本当、考え方と一部の取り組みだけが一人歩きしてても、健康高齢者は増えにくいですわ
  
  今回、職場を退職することになったのも、そういう問題の矛盾があるから
• たけうち 和久

  元Mckinsey、厚労省室長、現在Bloomin’ JAPAN（株）、慶応大講師、TVコメンテーター 代表取締役

  ・2019年12月01日

  地域包括ケアの現状と課題、テクノロジーの活用等について語りました。
• 堀江 宙

  アクレインシステム 代表取締役

  ・2019年11月30日

  家庭介護を行う家族やご近所さんへの給付というのは良いアイデア。