[ハンブルク 29日 ロイター] - 欧州航空機大手エアバス<AIR.PA> <AIRG.DE>は、二酸化炭素排出量の削減を目指す中、2035年までにハイブリッド型の航空機を生産することを検討している。

ギヨーム・フォーリィ最高経営責任者(CEO)が28日夜に記者団に述べた。

同CEOは計画はまだ初期段階だと述べた。