大企業が伴走する「個のヘルスケア」

コメント

注目のコメント

• 平井 孝幸

  （株）イブキ 代表取締役

  ・2019年12月03日

  出社してるものの健康面による生産低下損失をプレゼンティズムといいますが、特に大きいのは腰痛等によるフィジカル面の痛みです。
  他にもメンタル面や二日酔い、花粉症、風邪の影響も大きいです。
  関心ある方はこちらを。
  
  https://www.otsuka.co.jp/bdm/special/191107_2/
• 齊藤 三希子

  （株）スマートアグリ・リレーションズ（バイオマスレジングループ） 社長執行役員

  ・2019年12月05日

  現在の保険システムは健康に気をつけ、自己管理をしっかりしている人ほど損をする仕組みになっていると思います。
  気をつけている人に対してメリットが高くなるよう仕組みに変える必要があると思います。
  〉『業務内』でやってしまおう
• 日野 空斗

  BOBG PTE.LTD. PM

  ・2019年12月02日

  「花粉症によって生産性が人件費換算で1日6,000円ほど落ちる」
  パフォーマンス低下を定量的な数字にすると、想像以上の額になることが分かります。経営として、なんとなく健康の方が良いよね、の時代は終わっていると思います。『体調管理も仕事のうち』を『業務「内」に入れ込んでしまう』に変換するのはすごく良いですよね。
  組織が個人を縛ることなく、win-winの関係を築くことが重要だと思います。