車部品に植物性素材 トヨタ系や京大、燃費1割改善

コメント

注目のコメント

• 齊藤 三希子

  （株）スマートアグリ・リレーションズ（バイオマスレジングループ） 社長執行役員

  ・2019年12月02日

  CNFの可能性は、計り知れません。
  自動車産業に使用できるのであれば、他産業も導入が進みます！！
  日本は、欧米とは異なり消費者ではなく企業が先導して気候変動対策を進めるしかないと思います。
• 笠原 規男

  フリーランス ITコンサルタント

  ・2019年11月29日

  新素材の軽量化への寄与は驚くほどですが、この記事の見出しはナゾ。
  
  “CNFを10～100%含む部品を使った試作車を作製。部品単体では最大5割程度、車全体では1割以上軽くなった。”
  
  車(おそらく乾燥重量)が1割軽くなっただけで、燃費が1割改善するわけがないです。転がり抵抗は、荷重に比例するからいいものの、空気抵抗は車重に関係なく一定。エアコンや電装系に使われるエネルギーも車重に関係ない。
  そして何より、新素材を使おうが、乗車している人間は、軽量化されないのだから。
• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2019年11月29日

  笠原さん
  よくあるデタラメな題名なだけですよ