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NAAによると、7000kmを超える長距離路線に対して、新規就航便に対しての3年間の段階的割引ではなく、着陸料を無料とするということです。長距離路線を飛行する777や787という機材では、ふつう着陸量は1回につき30〜50万円かかります。週に三便の運航としても、年間で5000万円は下らない効果が得られることになります。
7000km以遠というと、カナダのバンクーバー、豪州のシドニー、中東、そしてロシアのモスクワあたりから遠い都市が対象ということになります。現段階ではJALが設立したLCCのZIP AIRが長距離国際線への進出を目標としており、直近ではこれが対象となりそうです。また、羽田に流れたレガシーキャリアに対して、新規就航を促して市場を開拓して欲しいという意味も込められていそうです。
世界的には長距離LCCは苦戦気味で、現時点ですぐに就航してくれそうな海外LCCは思い当たりません。当面はレガシーキャリアを中心に使われることになるでしょう。
空港の利用料は空港活性化の肝。香港やシンガポールは2000円以下でやっていますね。日本では意外と福岡が安い。そして利用者数もどんどん伸びていますね。
羽田空港の発着枠拡大に伴い、両空港の競争が激しくなっているということでしょうか。