最も購入の動機になったSNSは「YouTube」、若年層では「Instagram」が最多…SNSマーケティングにおける消費者の意識調査

コメント

注目のコメント

• 小島 舞子

  株式会社クラフター 代表取締役社長

  ・2019年12月06日

  「いいね」が集まればいいと思ってる企業の思惑と異なり、ユーザーが最も購入動機になるのは、「口コミや使用感」など内容により重きをおいた結果になってて、当然のように思える。
• 楠田 香織

  個人事業主 代表

  ・2019年12月04日

  「購入」が対象となるとりわけ若年層対象の物販ではInstaとYouTubeが強いのは確かだと思う。
  
  一方、「利用」が対象となる無形サービス、特にWEBサービス（BtoC/Bそれぞれ）に限定した結果が知りたい。
  
  個人的には、
  
  無形サービスは資本力にものを言わせたTV-CMなどの広告に頼っている気がするのと、BtoBに関してはアナログ営業に頼っている企業が少なくないなどどこも苦戦しているという感想を持っているが、皆さんはどうお考えだろうか。
• Oshio Minami

  兼業家

  ・2019年11月30日

  コスメはyoutubeとインスタ。
  youtubeの方が実際にレポートしてくれるのでテスクチャー分かるし良い。youtubeやインスタ見て興味持ってググる。
  逆にFacebookは購買行動ではなくイベント参加行動ですね。
  Facebook見てる時はビジネス脳なのでコスメの話しされてもささりません。逆も然り。