EC時代の新たな店舗スタイル、「Nike House of Innovation 上海 001」に行ってみた

コメント

注目のコメント

• 桑原 寿記

  株式会社アイディオット Expert Business Designer

  ・2019年11月28日

  ここは上海でいくべきスポットの一つ。
  
  しっかりとモノは売ってるけども、一等地の家賃とこだわりの内装のコスト、頻繁に変わるイベントスペース・コンテンツ。1店舗の売り上げでペイできるわけではない。コトの提供を重視し、広告としての価値を生み出している。
  
  ちなみにはす向かいにはアディダスの旗艦店も。ややナイキに比べると体験性が低いが、この二つの旗艦店を見ると中国市場を重視してるかを感じ取れて見応えあり。