伝わるプレゼン資料では「視線の流れ」が重要だ
ビジネス+IT
485Picks
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
ロジックを語りたい人の企画書は、文字量が多く、見栄えがしません。ほとんどがこのパターンです。
解決策は簡単で、1シートに1つ、必ずキャッチコピーを見出しとして入れることです。大きく入れれば、絵がなくても、それなりに見えます。ビジュアルが入れば尚良しです。
私はエディトリアルデザインの基本的な考え方を取り入れることで、企画書の見やすさが、劇的に変わったと感じていますので、探究心のある方にはオススメです。社会人1年目の立場から見て、良記事でしかないです。
僕の場合、新卒で入社して約半年経過しましたが
具体的なプレゼン資料の作り方は教わっていません。
終わるのは資料構成とかロジックのところで、デザインに関してはノータッチということが多いです。
(厳密に言えばデザインは「ここはこーした方がいいかもね」と先輩に修正されちゃったりする)
中を読めば分かりますが、明日からでも意識して取り組める内容です。デザインを科学する、とまでは言いませんが、デザインを学んでみようかなぁと思い直しました。スライドを読ませない。
情報を目で追って、読まなければならないスライドはNG。読むことに気を取られるので。
キーワードなどが目に飛び込んでくる、シンプルなスライドがいい。配布資料ではないので、スライドは何枚あっても問題ない。
話の進行に合わせて、スライドを進めていけば、聴覚情報と視覚情報がシンクロして、より伝わりやすくなります。