窓際を上長席ではなく集中席に！オフィスをもっと機能的するワザ

コメント

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• アスクル みんなの仕事場

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  ・2019年12月03日

  アスクルで販売しているリーズナブルな家具でも、最新のオフィスのトレンドを取り入れてレイアウトのポイントを押さえると、グッと魅力的に、機能的になります。今回は窓際の活用テクニックです。上長席や会議室を作るだけではもったいない！

注目のコメント

• 大西 友美子

  株式会社ワーク・ライフバランス

  ・2019年12月04日

  私も集中したい時はカフェの窓際席。
  また、アイデアをたくさん出したい時は景色の良い会議室などを使います。
  でも企業にはまだまだ、上司の席だったり、残念なことに窓のサッシに大量の書類、いつまでも開かないブラインド…の会社も。
  そんな環境で気持ちも沈むの当たり前ですよね、、、
• 辛坊 正記

  (株)ＴＯＡＳＵ特別研究員（経済評論家・コンサルタント）

  ・2019年12月07日

  せっかく明るくて景色のいい窓際に、上司が窓を背にして座っているのはもったいない。鬱陶しい上司が窓際にいたんじゃ、部下だって景色を楽しめない。いろんな理屈は別にして、ともかく窓を働く私たちに返して欲しい。それだけで私を含む大多数の社員の効率が絶対に上がります、いや、上げて見せます、自信はないけれど　f^^;
  どうしても窓際が良いのなら、上司は窓向きに座るというアイデアはどうでしょう　(^_-)-☆
• 冨田 修平

  株式会社 LifeHack 代表取締役

  ・2019年12月05日

  上座下座の概念から奥の窓際の席には上長が座る、というのが一般的。
  
  記事にもありますが、窓際のデメリットとして、長時間滞在には向かないというものがあります。これは非常に実感しているところがあり、眩しい、暑い、寒い、などなどです。
  
  そう言ったデメリットを逆に活用して、ダラダラ長引かせない方が良いもの(例えば会議など)を実施する場所にするのは良い考えかも知れません。