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英語の不安を自信に変える。「伝わる英語」は技術で手に入れろ

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  • アニマルスピリッツ 代表パートナー

    己の不甲斐なさを一般公開するようで、なんともきまりが悪いのですが、恥を忍び、身を削って英語再学習の様子をお話ししました。(とはいえ、めちゃめちゃ恥ずかしい)
    年始に対談記事を通じてe4eのメソッドについて伺い、その場で申し込んで以来、半年超になります。正真正銘、自腹です。なんなら、友人にも薦めています。

    これまで英語を使って仕事をする場面は多々ありましたが、同じ組織内の人やこちらの話を聞きに来る人のように、「話を聞こう」というマインドセットの人を相手に話すのであれば、大して支障を来すことはありませんでした。
    参考程度ですが、10年前のビジネススクール受験時のTOEFL iBTが108、GMAT 730。大学在学中のTOEICが900以上(正確なスコアは忘れました)。テストベースではそこまで悪くなかったとも思います。

    一方で苦労するのが、こちらの話に対する興味が薄いネイティブスピーカー相手に何かを売り込んだり、説得しなければならないような状況。自分だって、聞き取りづらいカタコト日本語の人に興味のない話をされたら、正直、どうやってその場を脱出するかを考えます。
    語彙力や文法力、作文力とは全く別軸で、最低限の発声スキルは、能動的にネイティブスピーカーに働きかける必要に迫られる人にとっては欠かせない素養なんじゃないかと思います。

    かと言って、普通に英語を学ぼうとしたところで毎度「全然話せるじゃないですか」と言われるのが関の山。
    この点、e4eでは中学1年生レベルの単語の発音の間違いを容赦なく指摘されます。
    レッスンでは「英会話」もあるにはあるのですが、メインは単語単位の発声の確認です。知的作業というよりは、素振り、投げ込み、千本ノックのような身体的作業。「英語教室」というよりは「パーソナルトレーニングジム」です。一語一語の正誤を確認されます。
    これはまさしく私が求めていた方法論でしたし、実際に受けてみて満足している点です。

    スケジュールの都合で受講できない週も多々ありますし、毎日まじめに宿題を出しているのかというと、そうでもないというのが正直な実情です。まだまだ発展途上ですが、それでも着実に手応えは感じています。

    また、発声の良し悪しと語彙力、文法力、英作文力のような素養が別軸であることを踏まえれば、英語の得意不得意に関係なく、有効な方法論だと思います。


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    株式会社クラフター 代表取締役社長

    声のトーンをなるべく低く、分かる。アジア人は若く見られる(=ビジネスでは無知と思われやすい)ので、英語以前に大人(=プロフェッショナル)アピールをするためのTipsが記事以外でもあるなぁ。
    ・愛想笑い不要(聞く時は真顔でOK)
    ・相手への相槌も抑える
    ・ジェスチャー多めで話す(自信があるように見える)
    ・相手からの質問には単語で答えず、必ず2,3文の長文で返す(想定QAを記憶する)


  • 株式会社GSET 代表

    前回の対談企画の後に、プライベートで弊社トレーニングにご入会頂き、現在もトレーニングをご継続頂いております朝倉さんにインタビューをさせて頂きました。

    朝倉さんからは、一ユーザーとして様々率直なコメントを頂戴し、とくに「伝わる英語の必要性」のところは、わたし自身が世界を飛び回る中で苦労してきたポイントであり、且つこのトレーニングを立ち上げた理由でもありますので同感致します。

    やはり、英語は言葉なので、記憶に頼ったり、頭のなかで考えて出しているうちでは追い付かず、反射的に出せるようになるまで体で覚えて頂く必要があると考えています。ちょうど自転車に乗れるようになるまでの繰り返しの練習のイメージで、一旦乗れるようになってしまえば理屈なく乗れる。(これが朝倉さん曰く「地味なプロセス」ですね・・・。)

    そのためには、無理のない範囲で毎日のトレーニングが大事で、且つ、それを自己流でやっては間違ったクセがついてしまいますので、英語ネイティブと一緒にやって頂く。

    日本語を母国語にするわたしたちが英語を話す上での足りない要素というものはある程度限定的ですが、その一個一個の要素は日本語と大きく異なるため、新たに特別に訓練をする必要があると考えます。

    かくいう私自身も、受講生第一号としてこのプログラムで英語力を劇的に改善できましたので、よろしければ、皆様にもお試し頂ければと存じます。

    最後に、本トレーニングは英語の上級者向けなんじゃないか?というご質問もよく頂きますが、そんなことはありません。いずれも、英語を使えるようになるために、皆さんに必要な「必要技術」ですので、英語上級者も初心者も一様に、「こんなのがあるんだ!」と新しい技術の習得プロセスを楽しんで頂けると思います。


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