• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

為替は「北米に工場を造っても、ほとんど変わらない」 マツダ藤原副社長インタビュー(2)

42
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    すごい内容ですね。
    ここまであけすけにお話されてるのもマツダ流の戦略でしょうか。

    意外な話が沢山ある印象です。

    『藤原 だから、米国に工場を造っても、ほとんど変わらないです。だからこれ、為替のために造っているんじゃないんですよ、米国の工場は。「北米を大事にします、大事にします」と言いながら、米国に工場を持ってないんですね。ということは、販売店から見ると、「何言ってんだよ」ってなるんですよ。販売店オーナーから考えると「US大事だと言いながら、おまえら工場持ってねえじゃん」って反発に対して、やっぱり持とうと。もう一回、再参入しようという。で、「だからみんな落ち着け」と。おまえらリテールレボリューションしっかりやって、お店をきれいにしてくれという、お互いの覚悟の見せ方なんですね、ここ。なので、為替のためにあの工場を造っているわけじゃないんです。』


  • フリーランス ITコンサルタント

    “USドルの為替変動に対して、ウチはもう今はほとんどニュートラルなんです。”

    ということは、USD建の売上と支払がほぼ同額ということですよね。USで得た営業キャッシュフローを、USDのまま、他国からの資材、サービスの購入に充てているということでしょうか。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    大変ですねぇ、調達のお仕事は

    元ではねぇ でも米ドルなんですねぇ


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか