残業は希望制、ランチとドリンク無料――「働きやすい外資系企業」ランキング、Appleを抑えて上位だったIT系企業は?
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注目のコメント
バリバリの国内金融業界ど真ん中に所属する私は、このような外資系の風通しの良さに強い憧れを抱くことがあります。
「上下関係なく、言いたいことが言え、理不尽さが無い」
周りを見渡してもありません。
きっと、風通しの良い環境で働く彼らは、仕事帰りに居酒屋で上司の悪口を言うことも無いのでしょうね。(あくまでも想像ですが…。)残業は希望制って、どう運用するんでしょうかね。ある仕事を明日までどうしてもやらないといけない時に「私は希望しません」とかあるんでしょうか。
また、ランチ、ドリンク無料とか、私はどうでもいい。毎日同じような場所で食べたくないし。変化の激しい現代において、迅速かつ正確な情報に基づく意思決定のためには自由闊達な議論が必要です。ヒトではなくコトに向かうカルチャーは、働きがいのある組織の要素の内の一つと思います。