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女川2号機、再稼働審査「合格」 大震災の被災原発2基目

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    毎日新聞 客員編集委員

    それぞれの年次管理会計では原発が稼働した方が利益が出るので、電力会社としては原発稼働を目指す気持ちはよくわかります。ただ、その一方で、地球環境を揺るがす莫大な外部不経済が生まれ、それはいずれ電力会社にも降りかかってきます。電力会社にはできない決断を高いレベルで行うべきだと私は考えます。
    女川原発には私も感慨を抱きます。津波から救った東北電力元社長、平井弥之助(1902~86年)の逸話は有名です。平井氏は副社長退任後、電力中央研究所の技術研究所長として女川原発の設計に参画、「最大14・8メートル」の津波対策を唱えました。東北電力の社内では「12メートルで十分」などの声が大勢を占めましが、経営トップは技術系の最高権威だった平井氏の意見を採用しました。女川原発は14・8メートルの高台に建ち、設計から40年後に襲ってきた津波の高さは13メートル。女川原発は無事でした。福島第一原発が「15メートル」の提案を受け入れていれば、とよく比較されます。歴史に「もし」はありませんが、そうであれば今の福島の苦難は起きていませんでした。


  • internet service CEO

    いい加減、再稼働した方がいい。
    現実解として原発は必要なのは自明。
    相変わらず漠然とした恐怖感だけで根拠もなく止める非合理さには呆れます。
    放射脳ってまだいるのね…
    イデオロギーめんどくさい。


  • 株式会社VanCreworth 代表取締役

    原発は存在自体がコストだから、作ったからにはやらなければ、という感じで再稼動に向けて為政者が動くのは当然。しかしながら結局廃棄物の問題なんかは将来に先送りされたままだ。
    電力供給面でも、原発なくてやっていけることは実証されてしまっている。
    現在の電力発電が安全だからやる、というのではなく、将来世代に対する責任ある意思決定を期待したい。


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