アリババの香港上場をめぐる7つのQ＆A

コメント

注目のコメント

• カン ハンナ

  国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

  ・2019年11月27日

  なんで今のタイミングでアリババが香港上場を果たしたのか、個人的な意見になりますが、中国政府のイメージ転換という目的が大きかったと思います。こんな状況でもまだ香港はアジアの金融中心地であることをアピールしつつ、香港は中国の香港だというメッセージも含まれているのではないでしょうかね。色んな面で象徴的な動きだと思います。
• Wang Yingying

  2014年には香港での上場が果たせなかった馬雲は「捲土重来」の機会を狙っていた。香港取引所は昨年4月に「過去25年間で香港上場制度改革」を実施し、種類株式の上場を許可。その後、アリババが香港に上場するとの情報がたびたびささやかれ、今回満を持しての上場となった。
• 小野 祐一

  Arm Treasure Data Senior Manager

  ・2019年11月27日

  中国企業の米国での上場廃止をトランプさんが実施することへのリスクヘッジ、っていうのもあると思います