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地域から考える日本の未来とは:第2回G1中国・四国まとめ

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  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    第2回G1中国・四国の報告です。

    G1地域会議は4年かけて4地域をまわります。オリンピックのように九州、関西、中四国、そして中部です。関東は、G1イベントを数多く開催し、東北・北海道・沖縄は定期的にG1サミットを開催しているので、外しています。

    今回は、地域会議としては7回目。G1中四国としては広島に続き2回目です。途中短い会期で開催されるフォーラムという形式で徳島でも開催したので、中四国地域では3回目のG1イベントとなりました。

    今回の参加者は、過去最大の222名となります。中四国地域からの参加者は、104名。他地域からが28名です。新規参加者は、88名です

    「岡山から考える中国・四国と日本の未来」を統一テーマとし、加藤勝信厚生労働大臣、山下貴司前法務大臣、伊原木隆太岡山県知事、平井伸治鳥取県知事、湯﨑英彦広島県知事、槇野博史岡山大学学長等多彩なパネリストに登壇しました。

    分科会は、「テクノロジー」「経営」「地域・瀬戸内」「環境・スポーツ・教育」の4つの分野に分けて、宇宙、SDGs、防災、インクルージョン、サブスク、地方創生、農業、スポーツ、交通革命、町おこし、林業、教育と最新のテーマを議論しました。

    詳細は、コラムをご参照!


  • グロービス 広報室

    先週末行われた第2回G1中国・四国の様子を写真で綴っています。

    スタッフとして参加していましたが、地元の山口県を活性化すべく動いているリーダーの姿に感激し、私も何か貢献していきたいという想いがふつふつと沸いてきました。

    ほぼすべてのセッションは後日、GLOBIS知見録で動画公開しますのでお楽しみに!


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