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ブッキング・ドットコム グレン・フォーゲルCEOが語った新戦略

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    ドリームインキュベータ インド社長/インドVC投資責任者

    OTA市場は、主要国でほぼほぼ飽和状態/勝ち組は決まっている。
      - 先進国ではExpediaとPricelineがM&Aを積み重ねて
        寡占市場になっている
      - 巨大な中国はCtrip等の五大OTAが占有
      - 残す買収候補はインドのMakeMyTripくらい

    また、AirBnBやOyoといった、新しい競合も出てきている。

    GrapやDiDi等のスーパーアプリとの提携が同CEOの新戦略とのことだが、
    あまり伸びしろが感じられない。

    自らがスーパーアプリになる道を模索してはどうかと思う。


  • 株式会社As usual,株式会社Unususl.出張指圧処 慧仁堂 代表お茶汲み係

    記事自体も良記事ですが宿泊施設を運営する立場として、絶対に忘れてはならない事が一つ。
    私たちは「ゲストに選ばれる以前にOTA により選別される」ということ。
    記事の後半に食事提供についての話が出てきています。
    さて、民泊業者はこれに対応できるのでしょうか?

    別に 食事提供がマストだという意味ではありません。

    ただし、何か他の価値を提供できなければ。
    そして、それがOTAや市場のニーズにマッチしなければ淘汰されていくのは間違いない、ということです。

    さらに一歩踏み込めばOTAとGoogleの勝負をどう予想、対応するか。
    そして、独自の集客メソッドを構築できるのか。

    ここら辺の話を詰めて考えるほど、 魑魅魍魎が跋扈している今の民泊市場が再編、再統合されることは間違いないでしょうし、それを急がなければ余程の強者以外は滅びに向かうしかないと思います。

    あと、1施設ごとにバラバラで、海外送金で売上送ってくるのはマジでやめて、、、小さい施設だと、たまに受取手数料が売上の20ぱーしぇんととかなるので(・・;


  • 株式会社宿場JAPAN 宿泊運営会社 代表取締役

    真の観光振興は観光業者の発展だと思ってます。。
    利用者の使い勝手はもちろんですが、予約手数料にしても国内にお金が落ちてほしい。手数料の支払いは香港の銀行、おそらくオランダの事業者はタックスヘブンで収益を強化。
    宿泊業の12%の売上をさらうプラットフォーマーに喝!


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