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小が大を飲むM&Aは、日本の上場企業では私はみたことがありませんが、PEファンドのレバレッジドバイアウトはいつもこれです。
なので、ファイナンス手法自体はあると思います。

—ファイナンス手法の「例えば」—
・シニアのLBOローンを買収額の7割程度調達する。
・さらにメザニンを5%程度調達する。
・これで残り25%程度をエクイティで拠出する。
 うち、10%程度(エクイティのうち4割程度)をPEファンドや官民ファンドなどからの共同投資にする。ファンドには、プットオプション and/or 第三者への売却権(但しFirst refusal rightを付ける)を付与する。

こんなストラクチャーなら、EVの買収額1兆円でも、買い手の真水の必要資金は買収時点で1500億円程度です。

【ディスクレーマー】私は日立化成のキャッシュフローをちゃんと見ていませんので、上記はあくまで一般論です。対象会社のキャッシュフローと成長性次第でファイナンスストラクチャーの選択肢は大きく異なります。
売却期待でなぜか年初来爆騰してきた日立化成。時価総額4600億円の昭和電工がより大きい7200億円の日立化成を買う形になるが、果たしてどうやってファイナンスするつもりなんだろう。というのは昭和電工のPERはたった5倍、日立化成は30倍なのでエクイティファイナンスで調達するとものすごい希薄化となる。昭和電工は現金が1200億円、Net Debtが1400億円、Net D/Eレシオが0.35xなので借り入れである程度調達することは可能だろうが、全額はさすがに難しいのではないか。
昭和電工の足もとの収益は黒鉛電極の収益寄与が極めて高く、それを除くと日本の化学メーカーとしては平均的な収益性だと思います。日立化成も同じような平均的な収益性。昭和電工にとっては事業リスクの分散になること、LiBの部材などでシナジーが出るかもしれません(詳しい方にお聞きします)が、統合後に収益性を上げるシナリオ(黒鉛電極以外で二桁ほしいところ)を明示してほしいと思いました。
 日立はルマーダと縁が薄いものは全部売ってきそうですね。
現段階で開示はない、またあくまで優先交渉権ではある。
そのうえで、まず気になるのはKenjiさんがコメントされているファイナンスの点。既に有利子負債が約3000億円ほどあるなかで、足元は営業CFは黒鉛電極の利益が出まくっているので1000億円を超える水準となっているものの、日立化成の時価総額が約7000億円あるなかでプレミアムも考えると財務的には相当にパツパツに見える。ちなみに日東電工は約1兆円ほど。利益水準などを考えると、日立化成がバブリすぎているようには見える。
DXは。わかるが、10年先はどうなっている
GEを彷彿とさせるような自社ポートフォリオの入替え。 GEはデジタル注力でつまずいたが、日立はどうか。
昭和電工側は、朝10:30頃に「日立化成株式会社の株式取得を含め、常に様々な検討を行っておりますが、現時点で決定した事実はありません」とプレスしている。
一方の日立製作所及び日立化成は特段プレスを出さずダンマリ。足並みが揃っていないところから推測すると、まだまだ煮詰まっていないようにも思えるが、どこからリークされたのか。
日立は、化学大手の日立化成の売却を巡り、昭和電工に買収の優先交渉権を与えることを決めたとのこと。
実現すれば国内の化学業界では久々の大型再編。
日立化成の負極材は早晩競争力を失う。
日立にとってはグッドティール。
素材からは手を引くということ?
昭和電工株式会社(しょうわでんこう、英語: Showa Denko K.K.)は、日本の化学工業会社。 ウィキペディア
時価総額
2,868 億円

業績

株式会社日立製作所(ひたちせいさくしょ、英語: Hitachi, Ltd.)は、日本の電機メーカーであり、日立グループの中核企業。世界有数の総合電機メーカー。日経平均株価及びTOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
3.49 兆円

業績

日立化成株式会社(ひたちかせい)は、日本の化学メーカー(樹脂加工・機能性化学)。日立製作所の化学部門が独立した日立グループの代表的企業であり、かつては日立金属・旧日立電線とともに、日立御三家と称されていた。 ウィキペディア

業績