「残業が多い・少ない職種」ランキング、1位はちょっと意外な結果に
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残業という概念の再定義が必要な時期に来ている。
まずは一般的には8時間といった就業時間の是非。
はたしてそれが妥当なのか。
妥当な職種もあればそうでない職種も。
また、妥当とする働き方もあれば、
そうでなく働きたくて働く人も。
その上での、本来の「残業」を議論するべきです。上位を独占させていただき、光栄です。
一つ一つの建物がオーダーメードで、かつ完成までのスパンが数年かかります。そのため、ノウハウの蓄積や分析が難しいという背景があると思います。
それに加えて、人手不足、高齢化、五輪繁忙期、そして何より入札制度による短工期提案を強いられる状況。
こういう記事を見ると、この業界をぜひ変えたいという思いが込み上げてきます。明日からも頑張ろう。調べてみますと、昨年の同ランキングの1位はゲーム(制作・開発)で45.3時間。
今年のTOP20にも入っていませんが、そんなに急激に業界の働き方が改善されたのか気になっちゃいました。。