VUCAの第一世代である80年代生まれが、会社に縛られずに生きるべき理由とは?
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1980年代以前は 社会の環境変化も緩やかであった。 80年代からのコンピューターの普及、ITによる目まぐるしい環境の変化が起こり加速すしていく時代とともに、成長していた世代。 今までの普通が普通でない時代であったからこそ、特徴的な価値観を持てたのだろう。
年代別のリサーチをしているとそこが顕著。
2000年以降のデジタルネイティブ世代とも違う。アイディアを行動する力が大事。それに1番近づける方法は好きなことをすること。好きなことであれば考えるし行動しやすい。
「ない。」と思われる方は、小さい頃に夢中になったことを思い返してみてください。大人になってもう一度やると違う景色が見えてきます。今書道にハマってます。またはお子さんいる方。子供に与えたい環境やモノ、サービスありませんか。子供の為なら一生懸命になれますよね。
是非行動してください。行動すると仲間が見つかり拡大し仕事に変わっていきます。楽しいですよ。こういう記事多いなぁ。別に世代間のギャップなんて今始まった事でないのに。
なぁんか、サラリーマン=ダメ、フリーランス=カッコいい、的な記事が多い。
フリーランスの人たちが、最終的にどうなってるか?そのあたりもっと情報出して、サラリーマン=やりがいある、という情報も出ないのかな?
別に、フリーランスとサラリーマンは給与の仕組みや雇用形態が違うだけで、仕事に関しては、やりたくない事もあるし、やりたい事もあるし、生活するためみんな努力してるんだけどなぁ。
なんなんだろうこの風潮は、大企業で大きな資金使って事業やる方が楽しい人も沢山いると思いますよ。