アマゾン、中国の共同購入ＥＣ「ピンドゥオドゥオ」に店舗開設

コメント

注目のコメント

• 村林 勇紀

  合同会社イマチュウ 代表（だいひょう）

  ・2019年11月25日

  現状中国でアマゾンはKindle以外販売していない状況
  一方拼多多は最新の決算報告で売上増ではあったが伸び率はかつての勢いが感じられず株価20%ダウン
  
  農村エリアを中心とした低価格、共同購入戦略で年間利用者5億人を持つプラ
  ットフォームに成長している。
  共同購入のジャンルで独走していた拼多多だが京東も参入決定で今後市場の取り合いが予想される。
  
  拼多多内にアマゾン店舗を作り海外商品を送り込むらしい。今まで低価格層を狙っていたが新しい顧客層を狙った動きか。
  
  アメリカでWishというどこよりも低価格をうたい、ビッグデータを使ったリコメンド型のECがアマゾン、Ebayの市場を奪っているが、拼多多戦略と似ている。中国では拼多多にアマゾンが便乗する形になる。
• 椎名 則夫

  証券アナリスト

  ・2019年11月25日

  アマゾンが中国に再挑戦という記事。ピンドゥオドゥオの特徴をよく知る方のコメントを勉強させていただきます。共同購買等のはずいぶん昔からいくつも出て（は消えて？）いる業態だけに、どう伸ばすのか、アマゾンの関わり方がどうなのか、大変気になりました。
• 辻 雄多郎

  越境ECインバウンド JUTOU株式会社 代表取締役

  ・2019年11月27日

  割引が激しすぎて、日系メーカーは敬遠しがちな拼多多ですが、Amazonが入るとなると、外資企業の参入は増えそうですね。
  Amazonに関してはあまりうまくいかない気がします。