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ビジネスや金融は、それを嫌う。
そのことをしっかり理解して日本はしたたかに行動すべき。
評論家気取りでリベラル 派に同情し、中国を警戒するだけ
ではナイーブすぎる。
アジアで政治的経済的に最も安定している
日本にとって千載一遇のチャンスが到来した、
と理解して「かしこく振る舞う」必要がある。
この機を逃してはいけない。
今年は久しぶりに上海に行って、東京に帰ってきて、やっぱり自由ってすごいなって思ったばかりでもあるので。(個人の感想ですけどね。)
香港政府が今まで同様にデモを武力で制圧するだけでは、「人民の意思」を無視することになる。
区議会選挙という普通選挙に近い制度がまだかろうじて残っていたことが、中国政府にとって、痛手となった。
それでも、中国政府は、「5つの要求」を受け入れることはないだろうが、、。
選挙の結果何かが変わるかどうかは中国の影響を強く受ける立法府と行政長官の側がこの結果を見て何を考えるか次第。場合によれば、警戒した立法会と行政長官が、将来、区割りを変えたり選挙制度を変えたり民主派を抑えにかかったりすることだってありそうです。勢いを得た民主派が不満を強めれば事態が悪化する可能性なきにしも非ずだけに、民主派の躍進を許す普通選挙が行われたことを喜びつつ、近代的な豊かさと猥雑さが複雑に入り混じる香港が大好きな私は、今後の行方が気になります。
しかし、中国は共産党一党独裁国家で、選挙結果に左右されない国家機構です。
中国本土にどのくらいのインパクトがあるか?
私たちが思っているほど高くはないような気がします。
民主派がここからどう振る舞うかによって、中国政府の対応が変わるはずだけど、急激な展開になれば黙っていることはあり得ないので、むしろ民主派が冷静に行動出来るかにかかっていると思う。
永く英国統治下にあったとは言え、香港はあくまでも中国の国土であり、何が起きても最後は内政干渉の問題にぶち当たるはず。
とても不安…