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「社員=どれだけやってもタダ」の構図になりやすい企業が多い中、通常業務以外を「グループ内副業」として認めて、お金にも繋がる新制度、いいですね!
実際に、スタートして、どのようになっていくか注目です。

違う部署やグループから求められる人材である事も、ネイティブではなく(違う事をやる事に対し色々言う風土がある会社も日本にはまだまだ)、ポジティブに評価にも繋がり組織の活性化にも。
すごくいいと思うが出来る人に本業も副業もオファーが集中すること必至の中、社内副業=残業で処理するとのこと。
長時間残業管理との折り合いをどうつけるのかサイバーさんに聞いてみたい。
しかし、makuakeもGEPPOもあした会議発なんですね!
役員がコン詰めて提案したプランが本当に会社の次の柱になってる、当たり前だろうけどできてる会社は少ない。

サイバーさんの役員はマネジメントである以上にビジネスパーソンとして優れているか、稼ぐ力をもたらすか、で研ぎ澄まされていそう。見習いたい。
技術職という縛りはあるものの、サイバーエージェントは大きな会社なのにこういう時代に合った合理的な仕組みを即座に試せることが素晴らしいですね。
なるほど…こうすれば副業時間も会社が把握することができるし、社員としても効率良く副業で稼ぐことができる…と。こうした制度があるから、サイバーエージェントで働きたいという人も出てきそう。良い取り組みだと思います。
この仕組みがサイバーエージェント内で働く社員のモチベーションにどのように影響するか関心高いです。
また、兼務やプロジェクトとの切り分けが難しそうですね。何れにせよチャレンジングで面白い。
企業側が解禁しても社員側にとって副業を始めるハードルはまだまだ高い。ならばまずは社内貢献で。利益相反の懸念は無くて何なら評価にもつながる。相変わらずネーミングのセンスも抜群なので、これは一つの合理的なソリューションとして今後他の企業でも流行りそう。
ちゃんとPay for Performanceがされることは良いこと。また一種社内でお試し転職して、お互いにフィットがあればそれで転籍とかにもつながると、社内で人財マーケットが出来て良いと思う。
たしかサイバーは社内ヘッドハンターのような制度もあったと思う。業務や人間関係、大きい会社であれば合う人も合わない人もいるのが実際だろう。それを、社内で流動性が出て解消・成長するサイクルが作れるとすばらしいと思う。
面白いですね、成功事例が出てきた場合、見える化されることを期待します。

そもそも兼業・副業が認められているかは、企業の就業規則で決まるため、今後は企業の中から、他の企業と兼業・副業提携みたいなのが増えてくるのではないかと仮説を立てています。

兼業・副業禁止の企業も全面的な解禁をするのに躊躇することは多いため、例えば、企業複数社同士のみ兼業・副業を限定的に可とする契約を企業同士で結ぶようなイメージです。このような限定的な解禁を認める企業なども今後増えるのではないでしょうか。
"社内労働市場化"としての取組み、非常に良いと思います。
この取組みの経過、結果を、是非、共有して頂きたいです。

"適材・適所・適時・適量"、更に、"適遇"も考慮した試みは、
これからの時代、従業員から求められる仕組みかと思います。
従業員自らが、市場ニーズに敏感になる"仕掛け"としても
注目したいと思います。

オーガニックなRe-skilling、Up-skillingを促進して、
PFOPLE DEMANDの最適化を狙って欲しいです。

従業員一人ひとりの"オトナ化"が肝かもしれませんね。
長時間労働を助長してしまわないかと思いましたが、既に4年も前から普通の(社外の)副業も認めているとのことなので、その辺の心配は無いくらいに社員の自己マネジメントがしっかりしているのかと思います。副業制度としてはかなり理想的な仕組みだと思います。これを実現できるのが素晴らしい。

この路線で働き方を追求し続けると、本業/副業関係なく、自由なタイミングでやりたい仕事をチョイスするような完全報酬型の仕組みに発展するかもしれませんね。
株式会社サイバーエージェント(英称:CyberAgent, Inc.)は、Ameba(アメーバブログ)関連事業とインターネット広告事業を主とする企業である。本社は東京都渋谷区に所在。 ウィキペディア
時価総額
4,078 億円

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