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【新】コンビニ帝国セブンを築いた二人の「カリスマ」

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 記者

    セブン&アイ・ホールディングスを作り上げた2人の経営者をモデルに、戦後から今までの流通の歴史を小説にした「二人のカリスマ」の著者・江上剛氏にインタビューしました。

    江上さんは、なぜダイエーやセゾンは没落し、セブンは残ったのか。生き残る企業にはどんな理由があるのかということに興味を持たれて、この作品を書かれたそうです。

    小説の中には、取材をもとに江上さんが導き出した答えが、ちりばめられています。今日から3日間の連載です。


  • 株式会社ユーフォリア 取締役CFO

    うちの父が日銀退職直後に一時期イトーヨーカドーにお世話になってました。父は伊藤さんとかなり懇意にしていたのですが、もしかしたら同世代であり戦争で生き残ったことへの共感があったのかもしれません。
    鈴木さんに関しては、まさに全部自分の手柄にしちゃう人って言ってましたが、恐らく父は伊藤さんと近しい関係だったので、鈴木さんに関しては同じような見方になったのだと思います。

    生きていてこの本を読んだ時の感想を聞きたかったなぁ。


  • 天創堂株式会社 代表取締役社長

    【表裏一体】

    短所と長所は表裏一体だと思う。
    すごく怖がりで臆病者というのは一見短所でカッコ悪い印象だが、バブルの拡大路線に乗らずに生き残り収益をあげてセブンイレブンを創っていった。
    そこを補完するパートナーがいたり、意見や価値観が違う人間をトップにすえる、伊藤さんの怖がりだけど度量の大きさが今のセブンイレブンを創ったのだと思います。

    ちなみに京セラ創業者の稲盛さんも自身の事を臆病だといっていました。しかし、繊細さと、大胆さをあわせ持つ事、両極あわせ持ちながら正常に機能させるのが最高の知性だとも仰っていました。

    大胆さと繊細さを自分一人の中に持てない場合、企業の場合はパートナーを持てれば良いのだと思います。


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