隠せぬ日米韓安保の綻び GSOMIA失効回避
日本経済新聞
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文 大統領が就任してから、いくつかの日韓に関する政策の急変が起こっていた。その一つが日米韓の安全保障のコアでもあるGSOMIAであったといえる。
私たち国民からしt目尾こんな個音は十分な相互の意見交換があって初めて起こるコトであろうことは想像が付く。どの程度の深みがあったかは通常のメデイアでは測りかねないとはいえ、唐突感が確実だったし、その前の「元徴用工」問題に対する文政権の対応にあったとはいえ、ちょっと理解に苦しむところ。
まあそんなはいけいでようやく今回のGSOMIAは一時的ではあれ米国の強い意志もあって一段落。
確かにこんなゴタゴタでは「中朝ロ」からみれば、日韓米の関係おゴタゴタは政治的にもプラス。隙を見せたことになる。
中長期的な展望はどうあれ、今回の韓国の対応には皆が「ほっと」したとおころだろうね。
この日経の「シリーズ」。あと何回、1,2回なのだろうが、政治・経済的にも大事な課題であり、きちっとフォローしたいところ。
しかし、日本のメデイアの扱いも、国際政治的にも微妙な問題をはらんでいるので、いくつかの新聞などの記事も、それぞれの記者、社の立場を想像しながら見ていくことになるだろうね。