今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
633Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
モバイルオーダーサービス自体はもう珍しくないですが、完全モバイル、完全キャッシュレス、完全セルフレジなどに踏み込んだケースは今後を考える上でも興味深いですね。
うちでもモバイルオーダー導入済ですが、出店立地が広域顧客向けなのでモバイル派と店頭購入派どちらも対応できることで、使うシチュエーションを広げる段階にいます。
ワーカーなどより狭くリピート性高い顧客対象の店舗などは早くモバイルオーダーが進むと思います。
忙しく働いていると5分くらいでも待つ待たないか分からないが故にコーヒーを外で買いに行かないということが発生します。(もしくはレジの列を見てあきらめる)

とは言え、配送料を払ってまでUber eatsにコーヒーを頼めないので、この隙間を埋めるアプリはありがたいです。スタバのアプリでもその機能が出てきて助かっています。
最高だねこれ
国内ではどこがモバイルオーダーのプラットフォームになれるか?の競争が続いています。出店店舗の密度の問題でどうしても営業コストがかかるのが難点ですが、今後の定着にも期待したいところです。
注文→支払まで、アプリで実施することができるカフェは、何年も前からありますよね。
でも、それ以外を受け付けないのが、今回のポイント。
自分からすると、アプリを入れさせるハードルをわざわざ作るのは、あんまり意味がないですよね。

中国なら、Alipay、WeChat payのスーパーアプリがあるので、そのハードルがありません。

日本なら、PayPayが、注文から購入までアプリで完結させる仕組みをつくるのが、早そうですね。
・軽減税率(8%)
・キャッスレス還元
・待ち時間なし
など国内においても、モバイルオーダーは生活者にデメリットが殆どありません。

近い未来、お店ごとに支払うレジという概念がなくなり、各スマホ内でオーダーや精算でき時代がくるでしょう。
中国などでも多いスマホ注文型サービス。
日本ではスマホ普及率とサービスに対するお客様の考え方の違いからこういうサービスが普及、認知されるにはまだまだ時間がかかるかもしれません。

体験してみると判りますが、非常に合理的である意味サービスの高い体験を得られます。
コンセプトとしていいけど、オペレーションが鍵でしょう。きっとコーヒーを欲しい人は特定の時間帯に集中する可能性が高く、そこにスタッフ数を増やして対応できるか。せっかく事前オーダーしたのに、着いたらコーヒー出来ていなくて待たされる、もしくはコーヒーが冷めている、のはネガティブなカスタマーエクスペリエンスです。
これからはこうなっていくのでしょうね。メニューもオーダーも支払いもすべてアプリで完結してしまうのがいいです。
中国では当たり前ですが、NYの「Bandit」はアプリしか受け付けないので割り切っていて良いです。
ここまで徹底すると好みがだいぶ分かれるだろうけど、結局は店舗はこうなっていくのかなと思う。