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全国のコンビニ5万7000店をマッピングした日本地図は、商圏の実態がよくわかります。日本地図の東側が危うい。特に北海道。

しかし、今やコンビニは社会インフラとなっています。商圏人口が少ないからといって、簡単に撤退できるものではありません。営業時間の短縮や、セルフ化などによって生産性を上げることで、存続を図ろうとしています。

キャッシュレスは有効な生産性アップのツール。過疎地は特に、現金準備や売上精算に大変なコストがかかっています。
面白い分析。
「商圏」は店舗からの距離ではなく、店舗の所在地人口と、所在地での店舗数を割ったもので計算。所在地人口が都市化で減り、コンビニ業態が増えれば、このようになっていく。
ただ都市化という点では、コンビニ以外の業態にとってはもっと苦しいかもしれない。そして『売り場が小さいコンビニは店舗あたりの売り上げ拡大には限度がある。』という言及があるが、効率を上げて取扱商品・サービスを増やしてきたのがコンビニの歴史。
店舗が増える中で既存店売上を維持できたのはその賜物で、逆に店舗が増えなければ、ここまで業態売上が上がらなかったとは思う(なぜなら店舗密度が上がらず今ほど便利ではないから)ものの、店舗当たり売上はもっと増えただろう(なぜなら一番近い便利なところで買い、その競争が少ないから)。
そのなかで、「家まで届く」ECとの競争、一方でECのための宅配コストはどう考えるべきなのか、そもそも都市化と過疎地のなかで、各種インフラ維持コストをどう考えるべきかという点までも、背景を考えていくと膨らまざるを得ない。

ちなみに店舗当たり人口が少ない自治体を見ると、観光地や幹線道路が通っているところが多い。留寿都村=ルスツ、箱根はいわずもがな。喜茂別はそこ自体には観光地はないと思うが、ルスツ・ニセコに抜けてく幹線があるので、それに沿ってコンビニが出来ているのだと思う。音威子府も稚内に抜けていく道。人口だけで計算して結論付けるのは少しミスリードだと思う。
そのなかで北海道で圧倒的に強いセイコーマートは、独自色を発揮して強い。記事にある直営比率が高いといった経営戦略併せて、固有の強さを発揮していると思う。
人口が減少している地域に住む人たちにとって、コンビニはとても有り難い存在です。

ところが、コンビニにとっては採算が合わずに困ってしまう地域なのです。

一人一人の需要は大きくても、人数が少ないので商売が成り立たないという悲しいジレンマです。

コンビニは営利企業であって公的機関じゃありませんから、「なくなったら困る」と言われても撤退せざるを得ません。

コンビニの撤退によって増えるであろう「買い物難民」。
上手な対処法はないものでしょうか?
しっかりとしたデータと取材に基づくよい記事ですね、日経の意欲がわかります。WBSとのコラボということで大江アナの動画もあって、「おっ」と思いましたが単なる告知で拍子抜け。
都心では道をわたると別商圏と言われるくらいに店舗密度が高いので商圏人口が少ないと思いきや、やはり地方、特に北海道での商圏人口が少ないとのこと。「出店の限界」と言われる度に新たな需要を開拓してきたコンビニですが、こちらの革新が止まるならばコストサイドのコントロールに焦点が当たってきますが、セブンの雑誌縮小新フォーマットなど、まだまだ諦めてないようにも思います
よく「非製造業の生産性が低い」と言われますが、コンビニの夜間営業はその典型例だと思います。
業界全体で言えばもう店舗数は伸びませんよ。コンビニ各社はそんなことすでに知っている。24時間営業はメディアがギャーギャー大騒ぎしてますが、ファミマが試験的に行った600店の時短営業でも、24時間営業に戻すというオーナーも結構いたらしい。もう条件明確にして選んでくれと言うしかないだろうね。
日経のデータジャーナリズムです。動画と組み合わせてどんどんスキルを上げている感じです。とても刺激されます。それはともかく、コンビニから見る経済は、日本の姿を見事に映し出します。酒屋もタバコ屋も雑貨屋もその多くを破壊し飲み込んできたコンビニ。右肩上がりの時は、その矛盾は見えませんが、市場が縮み始めるとこのように浮き彫りになるものだと感心します。動画の舞台は私の会社の生活圏です。はるか昔は深夜の食品の調達に苦労しましたが、長くコンビニの恩恵を受けて来ました。そして時代がまたひと回りすることに感慨を覚えます。
今、デニーズは夜間割増料金取りますよね?
それでも、ごはんを食べ損なった時、夜中でも定食が食べられるので重宝しています。

コンビニも夜中料金を取ってみれば良いのでは?
→もちろん、これだけでは嫌われるので、昼間はおでんの値段を下げるとかも合わせて

夜中料金を払ってでも買い物をする人がいるのか?

私は、夜中にコンビニに行かないので、その必要性が今一つピンと来ません。
例えば、空港とか駅とか必要性があれば、夜中は人件費が高いのだから、夜間料金は合理的だと感じます。
この商圏人口でビジネスモデルを成り立たせてきたコンビニは来店頻度の多さという点でも改めて凄いなと感じさせられます。どれだけ小商圏モデルを作ろうとしても数万規模にはなる事が大半なので。
昼間人口で賄える地区はともかく、昼間人口も夜間人口も不十分な店舗はオーバーストアとしか言えないですね(と言っても他にお店がなければそうとも言えませんが)。しばらくスクラップ&ビルドで立地を立て直し優先、おそらく店舗純減局面になりそうですが、そもそも出店競争の反動ですので致し方ないと思いました。ただ、次に出店を加速するには店舗経営者の人材確保とアルバイトの確保の両方が不可欠なので、シルバーでも働けるオペレーション改革が進むと思います。