高級車と大衆車の二極化が極端な今、贅を尽くした「個性」を競う高額なクルマに縁のない庶民としては、頑張れば手が届きそうなクルマに夢を見、胸の高鳴りを感じられた時代はもうとっくに終わったと感じている。
ずっと車に恋していたい。
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