50代は不要…!大企業でいよいよ「バブル世代切り」が加速し始めた
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世代間で羨ましがったり、罵り合ったりしてる場合じゃなく、「もう終身雇用の時代も終わってるから、50代までに転職か独立できるように自分のマーケット価値を高めておこうね」と考えて行動しないといけない時代だと思いますけど。
40〜50代なんて、20〜30代から比べたら仕事の経験値高くて、人脈もあって(すでに顧客が付いている人もいるでしょう)、お金もあるんだからそこそこ稼ぐことは難しくないですよ。
なので、大企業もリクルートみたいに40代で退職金もらって転職するなり独立する文化になるとイイと思うんですよね。経験豊かなマネージメント層が必要なときは新たに契約すれば良いし。野球選手と監督コーチみたいに。
そしたら、みんなアホな上司には向かずに、マーケットに向いて自分の価値を高めようと働くようになると思います。
注目のコメント
ワタシは1967年生まれの52歳、89年卒のドンズバ「バブル世代」なのですが、コレ笑っちゃうぐらいヒドい言われ方ですね 笑 まあ、世の中は変わっていきますから、いつの時代もワークしない旧世代は居る。ただ、この20年ぐらいで起きた変化はこれまでにないものであったが故に、史上最大級に「旧世代」のインパクトが大きいのではないかと思います。これはワタシ自身、周囲の同世代を見ていてそう感じます。
ただ、何かあるはずですよね。必ず。バブル世代にだって、蓄積されてきた何かが。既成概念やしがらみ、プライドを捨てて、もう一度スタートラインに立ってみる。年齢や経験が関係無い時代、ということは誰にでもチャンスがあるということですから。みんな、頑張ろうぜ!と言いたいです。こんにちは。日本史上もっとも使えない世代「バブル世代のオッさん」です。
思えばここ数年団塊叩きから、いよいよ我々世代に攻撃のターゲットが移り、相変わらずの酷い言われようです。
でもね、まあそんなこと良いじゃないですか。
わたし達は日本の成長と共に育ち、その歴史的最頂点を、自ら人生の中でもっともアクティブで最も多感な時期に体験し、共有できた日本の歴史の中で最も恵まれた世代なのですから。
キラキラ輝いていた日本とその未来も、そして私達の将来も、今はすっかりどんよりとした黒雲に覆われ、先が見えなくなってしまいましたが、それでもあの時感じた時代の空気も、過ごした思い出まで消えるわけではありません。
立ち止まって振り変えれば、そこには燦然と輝いていたあの日の日本があるのです。
使えんジジイ、痛いオバさんと言われようがなんだろうが、せめて最後まで明るく 前向きに行きましょう。
それが世界史に残るであろう日本の最盛期を過ごした我々バブル世代に課せられた、歴史的な義務であるような気が、この歳になるとちょっとだけするのです。